「スウィーニートッド」
途中ちょっとだけ抜けたけど、私には十分だった・・・・
ああもう。
グレイッシュな画面に、赤い血液がちょっと粘りを持ちながらたらたらと流れていくのって、なんだかきれいなような妙にリアルなようなで。でも映画館じゃなくてよかったな。
それにしても、「ドリームガールズ」のエディ・マーフィーに続き、ジョニー・デップも何故あんなに歌えるのか・・。不思議だなあ。あそこまでやってきたひとは芸達者ってことなんですかね。
途中ちょっとだけ抜けたけど、私には十分だった・・・・
ああもう。
グレイッシュな画面に、赤い血液がちょっと粘りを持ちながらたらたらと流れていくのって、なんだかきれいなような妙にリアルなようなで。でも映画館じゃなくてよかったな。
それにしても、「ドリームガールズ」のエディ・マーフィーに続き、ジョニー・デップも何故あんなに歌えるのか・・。不思議だなあ。あそこまでやってきたひとは芸達者ってことなんですかね。
何となくつけてたwowwowで、観た。
冒頭から私が好きなR&Bがずっと鳴ってるので、つい引き込まれて最後まで。
ジェニファー・ハドソンは、そういえば話題になったなあと思い出したけど、ちゃんと認識したのは初めて。ぴーんと張った高い声は黒人女性ボーカルのイチバン好きなところだ。感動。
それに、あれ、エディ・マーフィーだよね?・・違う?いやそうだよねえ、みたいな感じで、あんまり顔に自信がないまま最後までいっちゃったカッコいいライブもすごく好き。最後のほうかわいそうなことになってって残念だったけど。ビヨンセは、少し前にMステか何かで、新しい曲を歌ってるのを観たあれが初認識だった。だから最後まで気づかなかった(汗)
いっしょに観てた娘があれこれ聞くので、この、非常に心もとない知識と記憶を総動員して「シカゴ」や「ブルース」、「R&B」、「人種差別」についても時々話す。ホーンセクションがかっこいい演奏をみていると、普段はオーケストラに憧れるあの子も、「・・サックスもかっこいいなー」と言い出したりして。
ああ、もう一回観たい。
これはサントラ、買っちゃお。
「お客さまとの絆をつくるインサイトマーケティング」と副題がついている。
私はWEBの、大きなプロジェクトに参加したことは(もちろん)ないが、小さなチームを組んでWEB制作の仕事を進めた経験はある。そのミーティングでは様々なアイディアが出ては消え、誰かに拾われ、捨てられた。決定権は私にはなく、思いもよらない(良い意味ではなく)コンテンツが採用されることも何度かあり、そんなとき私は、納得しきることはできないが否定する理由もない、というハンパな状態で、黙々と制作した。(劣悪なものをつくったわけではないですよ)
納得も否定もできなかったのは、それが本当に利用者の立場に立っていて、お客様の共感を得るコンテンツなのかそうでないのか、自分も判断しかねていたからだと思う。でも今は思い返すと、道の曲がり間違いにいくつも気づく。
本としては「ペルソナ」を活用する後半が肝だが、広告のことやマーケティングについて触れる機会を持ってこなかった私には、「ペルソナ」の登場に至るまで の解説も発見が多かった。個人的に、「ん?オレはちょっと違う気がするなあ」でダメになるプロジェクトを例にした共感やニーズの解説は、とてもわかりやす い。
ニーズがあるから売れるのではない。ニーズを満たしているだけでは、売れない。声高に、あるいは言葉をいかに選んで「説得」を試みても、事態は同じ。勝手に想起した自分のユーザーモデルに頼るのではなく、お客様の心の奥にある共感が得られて初めて、ニーズを満たした中から、選ばれるのだ。
どうしても技術寄りで、制作したモノそのものに意味を置きがちな制作者>自分 が、固定しがちな視点をもみほぐすのに、おススメだった。
この間、いつも食べている納豆を娘が食べた瞬間、「??」という顔になった。
「なんか、いつもと違う。美味しくない。ていうかおかしい」
でもその納豆は、その数時間前に買ってきたばかりだし、古いわけない。
私も食べてみると、飲み込んだ後に喉が、なんていうか、ロックのウイスキー飲んだ時みたいっていうか、そんな感じ。
どうしようか迷ったが、近頃、食べ物に毒入ったりとかしてるし、普段はお気に入りのメーカーだし、どうしても気になったので問い合わせてみた。
WEBサイトに書いてあったフリーダイヤルへ電話。落ち着いたおじさんが応対してくれて、さらに落ち着いた感じのこの辺の営業マンへ対応が引き継がれ、調査のために現品を回収しに家へ来るという。
謝り過ぎるわけでもなく(あんまり謝られると、なんだかイヤ)、事務的でもなく、そのソフトな対応に、いやもしかして、こっちが過敏だったならごめんなさいねといいつつ、問題の納豆を預けてみると・・
営業マンが事前に疑わしいと言ってたとおり、「二次発酵の進みすぎ」だったらしい。
納豆は、製造や運送の過程であったかいところに再度さらされると、いったんちょうどよくなった発酵がもう一度はじまり、アンモニアがどんどん増えて、今回みたいな刺激が生まれてしまうんだそうだ。私が買った納豆は、計測したら通常の倍以上のアンモニアを含まれていた。
あの強いアルコールみたいな感触は、それだった。
で、工程を全てチェックした結果、通常どおりに発酵させたはずの発酵部屋で局部的に温度ムラが起こったようだ。運送や保管には問題はなかった。が、配慮しきれていなかった箇所があった。
・・・ということを、製造工程の整理から、私でもわかるように丁寧な説明で記してある報告書をみながら、現状と今後の対策を示してもらって、全部納得できたし、ほっとした。
食中毒だったらこうはいかなかったろう。そもそもが発酵食品である納豆だから、これで済んだのかもしれない。けど、そのきちんとした対応に、メーカーってすごいな&大変だなと感じた。中学生みたいだけど(笑
いつだか、近くのスーパーで売ってる品物に難があって、そのスーパーに問い合わせたときは、「うちはそれ、”地物”扱いで一括で買ってるので、わーかんないんですよねー」と言われて、ナンダよ、ソレ、オメエノセキニンはネエのかよ、と思ったことがあったが・・
製造業は、逃げられないもんね。
そして、100%の応対の100%やって当然、だろうし、「つくる」から「卸す」「売る」→「消費者」まで、カバーする範囲、すごく広い。
おかげでこれからも、うちはそこの納豆、食べると思います。
結構探して結論を得たので、珍しく仕事の覚書を・・。
OCNホスティングサービスは、法人で利用しているところが多そうな気がするけど、Wordpressを利用するには不便だ。一応、使えることは使えるのだが・・・。
ひとつは、MYSQL(データベース)の管理。ホスティングサービスのエントリーコースでは、そもそもMYSQLは使えないので、最低でもスタンダードが必要で、それでも、データベースの管理はOCN独自にWEBアプリみたいなやつしか使えない。そこでPhpMyAdminを入れようとはせず、Wordpressのプラグインにある、DB-Managerをまず入れようと試みるが挫折。MYSQLの絶対パスが必要なのだけど、それにあたりをつけて入れてみても(プラグイン的なエラーはなくなった)、バックアップはできなかった(0バイトになった)。次に、PhpMyAdminがWordpressのプラグインになってるのを入れてみると、こちらは動作。バックアップはこれで取るのが良いみたい・・。
もうひとつ、OCNホスティングではパーマリンクの設定がデフォルト以外を選べない。設定しても、notfoundになる。またその回避ができない。
Wordpressデフォルトの?がURLに入るヤツだとSEO的に不利というのもあって今回あらためて試みたのだが、パーマリンクを変えるために必要なmod_rewriteの記述を、.htaccessに書いても機能しない。(500エラーになる・・)あれこれ試して、なんで~?まさか・・と悪い予感を持ちながら検索してみたら、「OCNではmod_rewrite利用不可」との記事をみつけた・・。
むむむ、仕方ない。このサーバ、もともと借りてたわけだし、ちょうどサーバがらみではトラブルに巻き込まれた直後だし、しばらくそっとしておき、SEOのためには運用その他で違う対策を練ろう・・・。こちらの記事が素敵です。CPIであればこちらが。
親がどんどん弱ってきている。
実家の方は、そうは言ってもまだまだ元気だし、近くにしっかりした親族がたくさんいるので、一応安心はしているが、問題は、近くて遠い義理の両親だ。
近所ではあるもののそう親しいわけではない。さまざまな経緯があり決してうまくいってはなかった。でもそれぞれに自分なりに越えて、やっと多少は心を割って話すことができるようになったのが、ここ2年くらい。近くの親族はとても少なく、遠くの親族はつきあいがない。
亭主関白だった義父が、もの忘れなど特有の振る舞いで義母との立場が逆転して1年近く。最近ますます、やばい。
私は実家の親族を巡って、老いをとりまくいろんな出来事をそれなりに体験してきた。でも一人っ子の夫にはその実感がないらしく、また、不穏なことに手を触れるのを疎ましがるかのように、その話題を避けようとする。
そりゃあ、楽しい話じゃないから、私だって話したくない。
でも今、話して、何かしないと。この先絶対に後悔する。
あなたの親、じゃなくて、ウチの親だから。子供にとって唯一の、おじいちゃんおばあちゃんだから。
目を背けないでほしい。
どんなにインターネットやWEBの利用が広がり、ユーザビリティ・アクセシビリティを大切にしようとも、現実に生きて・暮らして・老いて、という生々しい過程の根幹では、それらは無力だと痛感する。
情報がいかに開放されていたって、医療がどう充実したって、そこに手を伸ばす意思を持たないヒトを動かせるのは、ヒトだけだ。
しかもそれは、かなり難しい・・
今日は雨が降っている。2月のこの時期に雨なんて。とてもおかしい。
義母に相談されて病院へあれこれ電話したり、年金のやりくりで銀行・郵便局間をうろうろしたり、気づいたら結構降っていて、帰りに車でこの曲を聴いた。
元・たま(と書かれるのは、本人はきっとイヤなんだろうな・・)の柳原陽一郎の、一番最近のソロアルバム「ウシは何でも知っている」に入ってる。ポップなジャケットとは全くうらはらに、何となく暗雲の存在をひしひしと感じる、大人なアルバムだ。その、1曲目「ゲームの規則」は、とても好き。観ていないけど、古い映画のタイトルと同じ。
アルバムという作品の表紙として普通に聴いていいなあと思うし、ボーカルやフルート、ベースにパーカッションに・・と、ひとつひとつの音に耳を澄ませても楽しい。パーカッションの外山さんは、その演奏はもちろん、コーラスも何とも言えず、他にない感じ。弾き語りとかももちろんいいけど、この人たちの中にあるときがヤナちゃんの音楽が一番すてきになると思う。で、その私にとってのイチバンが、今のところ「ゲームの規則」。
今、アルバム制作中らしいけど、どうやら昔のアルバムをもう一回、って感じみたいね。
曲自体は新作じゃなくて構わないので、「ウシ」の、このメンバーでの、新しい音源が聴きたい。
すっごく聴きたい。
普段はともかく、卒業式に白髪交じりっていうのはどうなの?と思うから、たまにはちゃんと髪を染めようかな。
入学式と同じっていうのもイマイチだし、卒業式用になんかちゃんとした服を買おうかな。
とにかく今週は、私立高校の入試がある。お弁当にはやっぱり「カツ」とか入れるべきなんだろうか?
・・・なんかどれも達成できなさそうな気がするなあ。
とりあえず夫のインフルエンザが私と娘にうつってないことを祈り、冬カゼウイルスをビタミンCたっぷりの伊予柑を頼りに撃退するのが先・・
大事なことが続くのを目前にして、ちょっと弱気だ。
最近、OQUGAR-DESIGNのサイトをリニューアルするにあたっていろんなWEB制作者のサイトをみたのだが、ほんとに今、全国どこでも「売れるホームページつくります」っていう業者がものすごく多いことがわかった。
もちろん、私も業者のはしくれだから、SEO対策やSEM、キーワード広告など、よく挙がるテクニックと仕組みは把握している。でも、現実の商売には、地道な宣伝広告や、商品陳列、価格設定などの様々な努力が積み重ねられるのと同じで、インターネットの商売にはインターネットなりに、様々な努力(現実の商売にもリンクしている努力)が絶対に必要だ。「検索結果第○位になりました」というのは指標にはなるけれども、それと、商売のバランス的にも実際利益が上がったかどうかはまた別問題。
それを把握して制作を依頼できる側、それをちゃんと説明しながら誘導していける業者、両者がいてこそ、この謳い文句はウソにならないはずなんだけど・・
特に青森県みたいに、WEBサイトを持ってる・持って無いという時点からしてなぜかネット黎明期のまま、という土地柄だと、「売れるホームページ」って言われて反応できるアンテナを、まず持ってもらう努力が、先だと思う。
て、考えてて思ったけど、(私は青森市周辺しかわからないので)青森市あたりって、WEBについて明るいヒトがどんどん先へ先へ進むのに、行かない人たちは「本当に」行かない、ものすごい格差社会(とはいわないか?)がそこに広がってる気がする。中流が無いなあ・・。