CSSNite in AOMORI
今年は、初めてちょっとお手伝いに参加したこともあり、
初めて、ちゃんと最初から、懇親会の最後まで出てみました。
Adobeのセッションは、FlashCatalystが実際こうだというのを見られたことと、私はAIRのギャラリーを知らなかったので、新鮮だった。
普段、細かーいことに追われてばかりなので、雑誌でみるだけの事柄がこうして実際使われてるのをみると、気分的に盛り上がった。
アクセシビリティ編は、リハで見たより、要所要所がコンパクトになってて、伝わりやすがさ増していた。
JIS法や、altを入れてどうこう、とか、ネットや書籍で手に入る技術的なことより、板橋さんとお会いして、「実際に制作者がほどこす配慮が役に立つ」のを目にすることができたのが、一番の収穫だった。
技術として可能だから、イイ(?)から、あるいは常識だから施すのではなく、必要としている人を制作側の視野に入れる、そういう制作や提案をしたいし、そう持っていけるような、お客さんとの折衝をしていきたいと、思った。
いやもう、時間がかかるし、まだ先は暗いなあと思うけど。
5minutesプレゼンでは、何より、書評書いて暮らすなんて、そうしたいと一度は思うよねって感じ。いいなー。
何となく、今度からネガティブなことはネットに書かないようにしようと思った。うん。
Microsoftセッションは、伝えたいと思ったことが山ほどあったご様子。全部見てみたかったけど残念・・。Webスライスって便利ですね。楽しくて実用的なデモだった。
InternetExplorerアドオンギャラリーに便利なアドオンがいっぱいあるということなので、IE8、使いましょう、みなさん(^^
「WEBプロジェクトの成否は企画にある」
ビジュアルデザインのインパクト・企画の感覚的な目新しさ(使えるかどうかは別)、といった、測れもしなければ根拠もないモノを、キレイな企画書やデザイン画に落とし、それをWEBにして「いかに高く売りつけるか」みたいな現場に、これまで何度も迷ったり悩んだりして立ち会ってきたのだが、
やっぱりそれじゃダメだったんだよね、ダメだったからダメだったのよ!という感じで、腑に落ちた。
まとめ。
アクセシビリティにしても、成功する企画にしても、説得力を持ってお客さんにアピールするための、「実感」の大切さを再認識できた、よい1日になりました。
想像力や、手近な手段で得た知識だけではなく、歩いて見にいったり、聞きにいったり探したりして、自分から、「実感」を引き出す材料を集め、提示することって、すごく大事なんだ。
みなさん、お疲れ様でした。