Array ( [0] => 12 [1] => 14 [2] => 13 [3] => 1 [4] => 17 [5] => 16 [6] => 11 [7] => 15 ) Fairground_vol.7 » 幸せな日々

幸せな日々

ゴールデンウィーク。
義父母が体をあれこれ壊して以来、なんか仕事と家の用事と、病院の用事をこなすので手一杯だったが、すごく久しぶりに「休日」らしく過ごしている。
5月1日は、実家の両親と姉と、弘前公園にお花見に出かけた。
お花見の前は、ごく久しぶりにゆっくりお昼ご飯を食べて、それから、バスにゆっくりと乗って。桜は八分咲き程度だったが私には十分。古木も丹念に眺め、強風の中、お堀と本丸と岩木山を背景に写真も撮った。
特にこの1年くらいいろんなことで変化があって、以前とは異なり、私はかなり「思い出に残す」のは大事だと思っている。
ほんの数年前からしたら、ありえない考え方だ、我ながら。
でも、今は、その楽しかった記憶を、さまざまに記録していたい。手書きの手帳にも、「楽しかった」と書いておきたい。
それから、5月2日は、日中は普通に過ごして夜は外へごはんを食べに。
そういうことをあまりしない私達家族だが、この日は、結婚記念日。結婚記念日「だから」外食、なんて、今だから、いそいそと出かけられるのだ。よかった。
そして今日はまた、普通の日だけど、弘前公園のお花見に興味を示さなかった夫と、三内霊園を散歩した。
三内霊園の桜は、一番きれいだと彼は言う。そうだ、一番きれい。かも。
新幹線のやってくる準備がこくこくと進み、しかし駅周辺、特に霊園にいたるあたりはまだまだ中途半端で、舗装もまだ完全ではない。
波打つ道路の三内霊園側から、新青森を遠くに眺めると、これはこれで、このとき限りの貴重な、中途半端な風景。
うぐいすが盛んに鳴いていたときも、こうしてハンパに完成へ向かっている今も、おそらくこのまま行けば、完成して何事もなかったかのようにおさまってからも、私はそれを経験した記憶を更新し続けるだろう。
想像するとそれは、それなりに幸せなことに思えてくる。
別に、「ついてる!」と口に出すことでプラス思考に的には思っていないけど、かなりのことがそれなりに、幸運なことのように思えている現在、やっぱり、よかったな、これで。

議論がYoutubeやUstで観れたり、Twitterで気持ちを吐露できるこの時代、ブログはどういう形で生きているのか、なかなか難しくなってきた気もするけど、私の場合はこのまま、続いていく。

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