「ゲゲゲの女房」にはまる
タイトル通り。
いつだったか、土曜日にBSでまとめて観て以来、毎朝か毎昼に観るようになった。
今週は、貧乏の底がみえたところに赤ちゃんが生まれた週。
自分の世界を大事にして、ひとりもくもくとしているだんなさんと、どう関わっていくか手探りしている奥さん。
なんか身につまされるエピソードがいろいろあって、思い出すことが多い。
時は高度成長期。世の中の人が車や冷蔵庫やテレビを手に入れ始め、ファミリーらしい過ごし方の理想が形になったのもこのころなのかもしれない。
お父さんは稼いできて、おかあさんはそれを補助し、二人の子供、家族でご飯を食べ、お風呂に入り、たまの休みに旅行へ出かけ・・
今もテレビで、「ゴールデンウィーク、お父さんががんばるときになりましたね」とかって、定番コメント言う人もいるよね。
でも、イメージとしてそうなだけで、実際は、そこにはまらない人だってたくさんいるはず。
実際、そういうコメントが皮肉に聞こえるくらい、どうしていいかわからない時期も私はかつてあった。
だけど結婚したら、ちゃんと上手に「家庭人」へシフトする男ばかりではないし、それが最良とも限らない。
人には人の、暮らし方があって、相いれればそれでいい。
結婚してこれだけ経ってきたから、今はそう思う。
結婚をやめそうだったときもあるので、なおさら。
けれど、そこに至るまでは、ほんとに大変なのよねえ。
でも、単に変わっただんなさんってだけでもなく、水木さんはそれがお金になっていくからいいじゃないねえ?
それにほら、ちゃんと、いい感じのフォロー入れてくれるところもイイ男じゃん?
て感じでテレビに話しかけながら、毎日、楽しい15分を過ごしている。
来週は、赤ちゃんとの暮らしが始まるのか。楽しみだなー。