EC-CUBEのデザイン変更
最近、EC-CUBEのカスタマイズをこつこつ行っていました。テスト書き込み。
インストールすれば、そのまま素敵なネットショップが構築できてしまう素晴らしいもの、なのですが、デザイン変更は、結構こつこつ作業ですね!
HTMLとCSSがわかって、気長に作業していけば、必ず目的にたどり着けるのですが、そこまでが・・・
やはり、システムエンジニアの発想で出来ているということなのでしょうか。感覚的には、MovableTypeのバージョン2.Xくらいのカスタマイズを思い出しました。
以前やったときは、ヘッダを変える程度だったのですが、今回はがらっとデザインを入れ替えるために何かと手間がかかったので、メモしておこうと思います。(そうゆうことを書いている記事にもなかなか巡り合わなかったので)
まず、自分のPCにローカルサーバ環境を作っておきます。
私の場合、今回は、デザイン変更のためにテンプレートを作れればそれでよかったので、お手軽にXAMPPを利用しました。
そして、データベースを作ります。XAMPPであれば、phpmyadminがすぐ使えるので、それを利用してデータベースを作成して、それから、EC-CUBEをインストールします。
次に、ローカルに入れたEC-CUBEでデフォルトのテンプレートをダウンロードし、それを違う名前で同じとこにアップロードします。
これで、新たなデザインのためのテンプレートセットができたので、そのフォルダ内を編集していきます。
その要領ですが、
ブラウザで表示させたページのソースをコピーして、Dreamweaverのソース画面に貼り、実際に使用するCSS(ローカルサーバだと、直接CSSファイルを指定できて便利)をリンクさせて正しく表示させ、それから、どのCSSがどこに作用しているかを都度チェックしつつ、HTMLやCSSを直に編集するのが、結局一番早かったようです。
(でももうちょっと効率上がらないものか、模索したいです・・)
作業を始める前に、新しいデザインで使用したい画像やCSSを、新たなテンプレートのimgやcssと同列に、ひとつのフォルダにまとめていれておくと、相対パスがわかりやすくて作業しやすかったです。
編集するテンプレートは、metaやbodyがあるテンプレートがdata/Smarty/template/にあり、他のは、dataじゃない方(デフォルトの名前はhtml)のuser_dataにある程度ずつまとまって入っています。
それらの場所を念頭に置きつつ、私の場合は、ローカルにインストールしたEC-CUBEで、デザイン編集したいファイルの編集画面にして少し手を加え保存すると、新たに作ったほうのテンプレートデータの中に編集中のテンプレートがコピーされてくるので、そのファイルを編集しました。(表現がくどいですね・・)
ひととおり編集し終わったら、今作ったテンプレートをダウンロードし、あらかじめインストールしておいた、本番用のEC-CUBEにテンプレート追加すればOK。後は、商品登録や細かい修正をかけていくことになります。
CSSやテンプレートの場所が把握できていると、いったんあげてしまってからの修正も、場所をおさえて手早くできるかと思います。
(でもホントはローカルで出来るだけ済ませたいところですね)
デザイン編集に際して、実は、最初はSmartyも入れて、Smartyの練習も兼ねつつ、Dreamweaverでデザイン変更できないかな?と試みたのですが、そのための労力と、すぐコードで直接デザインを変えるのとハカリにかけると割が合わない気がしてきたので、今回は挫折しました。(Dreamweaverに、利用できる拡張子や、Smartyの区切り文字を追加したりするのですが、何かがエラーになった)
また今度、やってみます(汗)。
見回してみた
個人的にいろいろなことがあったのですが、やっと落ち着き、次のステップに手をつけはじめたところ・・
見回すと、MovableTypeは、4.2が出てさらにバグ対応されて4.21と。
そして、久々にAmazonを覗いてみたら、Wordpressの書籍も増えていますね!びっくり。
WordPressは、日本でメジャーになったのがMovable Typeの方が早かったためか、書籍の数はずっと少なく、それもあってカスタマイズする人が増えないのかな?という感じでしたが、これは、時期が来たのかも(?)。
うん、タグ辞典ぽいものはこれまで無かった。・・でも、今まで無くても何とかなっているので、このままでいいような気もちょっとしちゃいますが(^^;あればあったで、はじめて使う人にはやさしいのかもですね。
Movable Type(以下MT)は、最近私自身はWEBサイトに仕立てる機会がないのですが、どんどん「大きな」ものになっている気がします。昔、「こんなことできないのかな」と検索して、直接ソースコードを直しちゃう選択肢がたくさん出てきた時代とは違って、あれこれ盛り込んだパッケージソフトですね、今や。
そうなればなるほど、しっかりした「使い方」があって、それを勉強しないと使えないという流れになると、勉強するためのツールが作られ、売り、売られる。
WordやExcelがバージョンアップするたびに、多大な労力とお金を使ってそれについていき、それでも利益のあがるパソコンスクールなどと同じ、経済的な成り立ちみたいなものが、出来つつあるのかもしれません。それはそれで、喜ばしいことではあります。
それにしても、ブログシステムやCMSの普及とそれに関わるマーケットの広がりをみても、様々なSNSサービスの変遷を見ても、ブラウザに表示されたホームページを指差し、いち分野として「WEB」と呼ぶのはちょっと不似合いなくらい、それを構成する要素は多岐に渡っていますねえ。
WEBサイトがこのイナカでも広まって10年あまりでこれですから・・・。この先はどうなることやら。(他人ゴトではないんですが)
Wordpressの編集画面にCSS適用
Wordpressには、最初からTinymceエディタがついていますが、そのままでは機能不足で、表の編集などにはタグの知識が必要です。そこでエディタのプラグインであるFckeditor for Wordpressを入れれると、タグを意識しないで記事を作成することができるようになります。
しかし、実際には、編集画面が出来上がりイメージそのままにはならないために、適切に編集するのはなかなか難しい・・。そこで、編集画面が出来上がりイメージになるにはどうしたらいいのか、探してみました。
最初、Fckeditorでの方法を探していたのですが、Wordpress2.5に対応したTinyMCE Advancedというプラグインが、いろんな方の評判もよく使いやすそうだったので、エディタをこれに入れ替えて対応しました。
http://tenderfeel.xsrv.jp/wordpress/plugin/124/
↑参考にさせていただきました。画面コピ入りで、丁寧に紹介してくださっています。
自分用の覚書として・・
wp-content/plugins/tinymce-advanced/css/tadv-mce.cssに、サイト表示用に使っているCSSをそのまま書くと反映される。
私の場合、Wordpressで構築したサイトで、自分で足した分の画像とCSSは独自テーマフォルダの中の「common」にまとめて入れてあります。
なのでそちらを直したら、tinymceのCSSにも修正箇所をコピペするようにすればいいですね。
もしうまく反映されない場合、CSSが「編集画面内」の話で終わるようになっていないとか、かもしれません。(テーマ側で振ってあるidは編集画面では認識されないので、そこを基準にCSSが書いてあると反映されない)
※Fckeditorでも、編集画面用のCSSに別なCSSをimportするやり方でいけそうだったのですが、何故か?うまく反映することができませんでした。
でももともと入っているエディタがTinymceなので、それのアドバンス版となるプラグインと考えると、こっちのほうが自然なのかもしれません。
WEBの仕事をつくる
西村佳哲さんという方が書いた「自分の仕事をつくる」という本があります。
だいぶ以前、当時、知人が深く関わっていた空間実験室というギャラリースペースで知りました。
この本では何人もの方の働き方が紹介され、「他の誰にも肩代わりできない、”自分の仕事をする”ことがいい仕事の原点だ」という著者の結論が浮き彫りにされています。
読んだ当時はそれまで数年間勤務していたパソコンスクールを辞めたばかりで、それなりに、心に様々な痛手もあり、これからに対する不安もあり、そんな中、「自分としてはどこを大事にしていけばいいのか」を落ち着いて考える良いきっかけになりました。
あれから結構経ちまして・・
「自分としては(以下略)」を裏切らない仕事をと、まあ自分なりに頑張ってはいます。そしてそれゆえか、それでも、か、WEB制作周辺については、やはり常に思うところが尽きません。
WEBに関わる技術がここ数年言うまでもないくらい発展し、技術が広汎になってきたために、ひとりで全てカバーしきれなくなった制作者側が、そこを解消するために得意分野を持ち寄って組むのは現実的かつ有効な解決策です。そして私は、そうしていないとやっていけない一人でもあります。
そういう面をより効率的に解消したり、問題を共有したりするために、いろんなコミュニティが誕生したりでこのあたりのWEB業界内も最近、動いてる感は確かにあります。
だけどそれは、単に業界内の技術的問題解決に過ぎません。この先、WEB制作で商売をし、WEB業界がちゃんとした業界として残っていくには、「WEBサイトをつくる」という同じ目的の人たちで、技術を融通しあうだけでは足りない気がするのです。
「自分の仕事をつくる」を読んだ当時、スクール勤務でヒトとのコミュニケーションにすっかり疲れていた私は「八百屋さんや魚屋さんのようにWEBサイトを作りたい」と思っていました。
でも、今は、「それは無理でしょ(^^;」とわかります。八百屋さんや魚屋さんとは違い、WEB制作者は、制作依頼者であるお客様と、制作したWEBサイトを使うエンドユーザー両方に気を配りつつ、それまでは「無かったもの」を作る仕事だからです。無かったものをよりよく作るためには、自分が何を作ればいいのか知り、そのサイトのこなす「仕事」そのものを理解しなくてはなりません。
自覚あるかないかは別にして、そこに留意せずにWEBサイト制作に手をつけた場合・・それは、会計のわからないヒト(例えば私)が弥生会計をいきなり使いこなせないのと雰囲気は似ています。
パソコンは使えるが経理はわからない、その状態のまま見当違いのことを平気で想像して、「やれてしまう」。
弥生会計側は、まさかそんなことされると思わないから、予想外の結果が出る。最終的に「お互い(?)合わないから使うのやめる」となって関係が終わる・・・
WEB業界を、金山の発掘みたいにひと時代(しかもかなり短い)で終わらせないためには、「ねじ」や「金型」のように、「対象」をよく知り(少なくとも「対象」に敬意を払って、知ることに尽力する)「対象」のためにしつらえられた、頼りになる裏方を目指すのが一番かなと、私は思います。
目立って「すごい」と言われているうちは、消える可能性があるってことじゃ、ないですかね。
WEBは新しい業界で、何故かいわゆる「どっか勘違いしてる」ヒトとか、オトナじゃない(謎)ヒトも出たり入ったりしがちで、ニュースではマイナス面ばかり取り上げられるし、どうも歩が悪い気はします・・・
でも、WEBの裏方的アドバンテージは、「どんな業界とも溶け込める柔軟性」。できればこの点を、十分に生かせる土壌をこつこつ耕す努力を、ちょっとずつしていきたいと思っています。
※数日前に読んだ長谷川さんの記事と、同じタイミングでこの記事について考察されていたCalmtechさんの記事を拝見して、書きました。
※ちょっと意味わからないとこがあったので、直しましたが、やっぱりいまいち?2008/5/25
CSS Nite in Aomori(2)
そして、最後、パネルディスカッション。
昨年は、質問したい側も的を得なかった感じだったのですが、今年は、質問を皮切りにそれぞれの方の背景をうかがい知ることのできる、貴重な時間となりました。
特にMTの活用について。(やっぱり森田さんの話聞きたかった・・)
結論としては、期待する運用状態をMTで実現できるかどうかではなく、MTを利用してこちらが望まれる運用状態に持っていければ、MTそのものに限界があるわけではない、ということかなと理解しました。
で、そうするためには、「望まれる運用状態に持っていければ」と言い切れる技術力が必要ということですね(汗
MT3の頃、たぶん3年くらい前かと思うのですが、私はMTに「記事承認機能はないのか」と言われて探し回り、海外で見つけたプラグインのライセンスが日本円で3万くらいでした(購入しました)。国内で開発中と聞いたプラグインもあったのですが、公開はされなかった記憶があります。
結局、その時点でプラグイン書ける力が私にあったら、MTの可能性はまた広がっていたわけで、そのとき、MTというツールを基盤にしていくには、脇をさりげなく支えられる技術力が不可欠だと痛感しました。
でも結局実務に追われて、思ったようにプラグインを足したり、バックボーンのプログラムを書いたりは、現時点でも出来ません・・。イコール、「MT」というアプリケーションの仕様に沿った考え方や提案をする以外、なくなっていく。
かつて一世風靡してスタンダードとなったのに今消えていったアプリケーションと同じ、MTもひとつのアプリケーションに過ぎない。そこに寄りかかったアタマは危険だ。と、私は、それを消極的に展開した結果、MTから少し遠ざかっていましたが、やはり活用していくための技術力が必要という、一番のキモから目をそらしてはいけないなという思いがしました。
ということで、いろいろ得ることがあり、初心を揺り起こしてくれるよい日になってよかった。
ともかく、CSS Niteに力を尽くしてくださっているAデジの方々に、感謝です(^^/
CSS Nite in Aomori
昨日は、CSSNite in Aomoriの日。
諸事情あって、前半聞けなかったのは残念でした。が、ぐるなびウエディングの舘田さん、マイクロソフトの春日井さん、青森から山本さん、小坂さんと、全員でのパネルディスカッション。
その部分だけで、とても有意義なものでした。去年の印象の、100倍(^^よいものを持って帰れた気がします。うん。
ビジネスアーキテクツの森田さんのお話、本当は15分くらい間に合ったので聞こうか迷いました。でも時間的に半端だったためあきらめました・・しかし、パネルディスカッションでその片鱗を聞くことができて、次の機会は、こっちから出て行って聞きにいこうという気持ちに。
これまでいまいちつかめなかった、「セッションに参加する」ということの意義がはじめてわかった感じ。
「ぐるなびウエディング」の舘田さんは青森出身だそうで。実は失礼なことに、これまでの忙しさのためちょっとうとうとしてしまい、後半あやふやです・・。
でも、これまで前に立たれた中で一番、私の現実に近いものを感じました。特に、パネルディスカッションで、中小企業の社長さんあてで呼びかけた「選任のWEB担当者を置きましょう!」は全く、そのとおりだと思います。
作る側だけではなく発注する側も、青森(だけではないだろうけどここしか知らない)は4年くらい前を歩いてる気が、常にしているもので。そのへんを何とかしていかないと先がなさそうです。
マイクロソフトのセッションは、今回一番聞きたかったものでした。ExpressionとSilverrightは、実際に「ちょっと試す」ということがなかなかしづらかったため、あー、誰か解説してほしい・・という気持ちがつのっていたからです。特にSilverrightは、実際にGYAOで採用されて、そのためにGYAOが観られるようになった人たちが身近にいます。どんな技術なのか、開発には何が必要なのか。とっても駆け足だったのだろうけど、知りたかった部分をすごいスピードで知ることが出来て、満足。
Expressionは、基本的にコードを直接書くことの多い私は、正直、DreamweaverでもExpressonでも、大差ないだろうと思ってます。Dreamweaverのテンプレートは、大変便利に使ってはいますが、同等機能があるならそうこだわるものでもありません。
ただ、Adobeアプリ群で制作してくるデザイナーと組んでいる以上、やっぱり今や、Dreamweaverかなあ・・いや!でも、それももしSilverRightと絡もうとするなら、話は別ですね。どうしても目の前の仕事に追いまくられて、なかなか希望を持ちにくいこのごろなのですが、久しぶりにわくわくしました(^^
懇親会にいかなかった私は、唯一このセッションをされた春日井さんに、会場外で質問をされてる方に便乗してお話きくことができました。一番気になった「配信される側には、必要な環境はないの?」ということ。「SilverRightのプレイヤーには、ミニ.NETFreamworkが入ってるようなものです」という言葉に、わくわく感倍増でした。
で、Expressionの参考書籍、読んでみたい、試したい、でも・・みたいな状態で。
会場外で立ち読みさせていただいて、著者の新谷さんから有難くもその場でアドバイスをいただいたのに、結局購入に至りませんでした(汗 今思い出してもなんてことを・・)「いろんな面で」余裕があれば、その場で購入してサインいただいたのに、ほんとに残念です。まずは、「余裕」をゲットするべく頑張ります!
青森からの山本さん、小坂さんのお話は、実はWDHAの時に予習してありました。しかし、ウワサで聞いたとおりグレードアップ。いろんな面で理解が深まってよかったなと思います。
なんだか長くなってきたので(汗)一度〆ます。
WordPressビジネスブログ標準ガイドブック
先月25日頃にAmazonで予約したこの本が、先日届きました。
どうもMT4の本が一斉に発売されているようで、もちろんそちらも読みたいのですが、仕事上の必要性もあってWordpressをあれこれ使用中です。
Wordpressの本はこれまで何冊か試しました。でも結局、きちんと役に立ったのは、今回の著者であるマクラケン直子さんの前作(?)「Wordpress標準ガイドブック」だけ、といってもよかった。
他の本は、ある水準を超えるとそこから先は、必要な情報がみつけられなくなってしまったのですが、これは、よく探しなおしてみると、先には気づかなかったポイントがちゃんと書いてあったりして、何度か助けられたのです。
それで、今回の「ビジネスブログ」と銘打った本も楽しみにしていました。
前作は、実際に手を動かしてテンプレートを作るために役立つものでしたが、今作は、実際にwordpressでブログサイトを運営するための手ほどき、といった内容になっています。
「ビジネスブログをつくるための本」というと、よくあるのは、モデルとなるブログサイトを作っていきましょう、というパターンだったと思いますが、それだと、結局、テンプレートが普通に作れるようになれば、学ぶところはなくなってしまいます。
そういうのと比較するとこちらは、テンプレートの作り方などは前作に任せ、セキュリティや、テスト環境のこと、MYSQLとの付き合い方といった、実際に運営上ぶち当たる問題を想定したアドバイスがやさしく書かれていて、何度もお世話になりそうな内容です。
ちょうど先日、突然WordpressJAPANが閉鎖してしまい、書籍の内容と食い違いが生まれてしまっていますが、そんなことは対して関係ありません。(余談ですけどこれは痛かったですね。フォーラムの貴重な経験則とかが検索できなくなったこととか。キャッシュがなくなったら困るな)
「テンプレートは楽に作れるようになったけど、サーバやセキュリティなど周辺状況への対応によく困っている・・」というような方に、お勧めしたい書籍です。
Movable Type4の書籍
Movable Typeはバージョン2.×から使ってきましたが、カスタマイズの際はいつも、ネットの先駆者の方々のブログに助けられてきました。
その中のひとつ、超有名な「小粋空間」管理人の荒木勇次郎さんが新しいMT本を執筆されたとのことなので、まずご紹介します。
CMSとして使うMovable Typeガイドブック
詳細はこちら
荒木勇次郎さんの本は、MT4が出たばかりのときに1冊「Movable Type WEBデザインの新しいルール」が発売されました。が、さんざん迷った末、購入には至りませんでした(汗)
一番大きな理由は、私がその頃忙しすぎて、本を片手にじっくりMT4と取り組む準備ができていなかったからです。
それからあまり時間をおかず、たまたまMT4でブログを作る機会があり、そのときも時間がなくて、あまり追及することなくMT3のテンプレートを早く置き換えることばかり考えました。
ちょっとしてからMTOSが出たのをきっかけにもう少しゆっくりMT4の中身を見回し、作業自体は終えたものの、最近一度誰かの手順を踏んでみたいと思っていたところ。ぜひ手にとってみたいです。
また、
4月には、話題のCSSNITE LP5「MT4LP5」が開催され、関連本も発売になるようですね。この調子で先駆者の方々から情報を発していただけると、ほんとにありがたい反面、価格も気になったりするのも正直なところだったり・・
MT4.1が発売されるあたりから、Movable Typeの周辺はめまぐるしく様々な動きがありますが、本州はじっこにいる身としては、せめてネットと書籍からはいろんなことを吸収して、置いていかれないようにしたいです。
以下は完全にどうでもいいですけど、「ムーバブルタイプ」って最近はWEB制作者じゃなくてもちゃんと呼ぶ方ばかりですが、昔は「モバイルタイプ」って呼ぶ人も多かったですね。
ということを思い出すと、柴門ふみのこと、作品がドラマ化されたりして有名になる前は「さいもんふみ」じゃなくて「しばまふみ」って呼んだことあったよなあ、と、反射的に連想します。
モバイルFlash
昨日は、青森市内で行われた、FLASHのモバイルコンテンツセミナーに行ってきました。
「携帯コンテンツをつくる」その実践を目にできる機会なんてこれまでなかったので、やってみたいことがいろいろ見つかって面白かったです。
FLASHの携帯コンテンツは、実は一時期興味深く試してみた時期がありました。
FLASH lite1.0が携帯に搭載されたころの「モバイルFlashコンテンツ作成講座」という書籍があり、当時勤めていたパソコンスクールに来ていた生徒さんのリクエストで携帯コンテンツについて話す必要が生じた私は、この本を参考にした記憶があります。未だにFLASHを見られないVodafone携帯所有の私が・・。
携帯コンテンツってやはりワカモノ文化という感があり、ゲームをやらない私にとってはどうしても、遠い感じだったのですよね。
今回、実際に制作したサンプルに触れることができ、やっとモノになるかもという気がしてきました。来月はせめて、携帯でFLASHみられるようにするつもりです。
また、参加したのには、昨年WEBとは離れたFLASH関連の仕事に翻弄されることが多かったため、今年に備えて少しFLASHのモチベーションをあげたかったという意味もありました。
それにしても、小さい携帯コンテンツも、大きいマルチディスプレイもこなしてしまうFLASHはすごいですね。
CS3とか
しばらく前にAdobeCS3のWebエディションを、えい!と勢いつけて買ったのですが、結局、実務に追われることが続き、さらにMT4・MTOSのテンプレートをあれこれ、続けてActionscript3.0に首をひねっているうちに、あっというまに時間が経ってしまいました。
Ajax関連のDreamweaverの新機能、私にとって必須!ではないだけに、未だ試してもいません・・。
ただ、デザイナーさんからもらうIllustratorのファイルを、少し工夫するとFireworksに編集可能な状態で読み込めるようになって、これが一番買ってよかった、というところ。避けようなくコーディングの前に立ちはだかっていたIllustratorに、違う方向から穴が開いた感じでした。そんなわけで幸せにページを作っていたのに、CSSの組み合わせで生じたIE6のバグに予想外にドツボにはまったりして・・・。
WEBってホント、あっちこっちどうもスムーズに進まないです。
苦心
やれやれ、このブログのデータ、一部を抜いて引越しさせようと思ったら、不都合がいくつか。
引越させる先はMT4のカテゴリなのだが、MT4はUTF-8が標準文字コード。しかし、このブログは元はWordpress2.0系なのでEUC。
しかも、Wordpressのこのバージョンには、満足なエクスポートがついていないことにいまさら気がついた。なんてことだ・・。
エクスポートのプラグインも試したが、何かが原因で動作せず。
しばらく考えて、Wordpressのバージョンをあげることにしたが、これが苦労のはじまり。
Wordpressは、2.0系の次、2.1系から文字コードはUTF-8が基本である。
アップグレードしちゃってから気づいたが、そういえば、エックスサーバって、データベース、EUC固定だった気が・・。
WordpressをEUCからUTFにという記事を検索して試したものの、PhpmyadminにはUTF-8がらみの書き出し・読み込み選択肢が存在しない。やばい。
やっぱり、画面他はUTF-8になっても、過去の記事は全部文字化けしている。
どう対処したか、あれこれやったので詳細は忘れてしまった(汗)
ポイントはどこだったんだろ。
まずひとつは、データベースは、いろいろ試したあと結局UTF-8にしておいて、そこに、テキストエディタでUTF-8にして保存したバックアップを戻した。
あと、php.iniを自分のサーバ最上に置いた。(mbstring.internal_encoding = UTF-8 これを記述)
バージョンアップして、データベースのバックアップも戻した後に、ログインしようとすると「あなたはこのページにアクセスする権限を持っていません」とメッセージが出て次へ進めず。これが一番手間どった。
バックアップを戻すときテーブル名を変えたのと、文字コードが変わったせいで漢字コードのバイト数が2から3になったのが、理由らしい。Wordpressで$table_prefix(テーブル名)を変えた時の注意点のとおりに、もともとのテーブル接頭詞wpを今つけたほうのに直した。
あと、この記事のエラーの原因に書いてあるように修正した。(もう少し検索したかも)
という感じで、あれこれ試して元のブログのバージョンアップ完了。
・・・でもこれが本来の目的ではないのに。
ほんとは、MT4に一部の記事を持っていきたいのだが、なんかくたびれたのでここで中断する。
Webセミナー
先日、青森で開かれたWEBセミナーみたいなものに行ってきた。
内容は、前半が県庁のWEB担当(?)の方のお話。
後半が、著作物などでWEB系で著名な長谷川恭久さんのお話。
細かいレポートはしないけれど、面白いというよりは、自分に照らして考えることの多い内容だった。
県庁のWEBにCMSを導入するとのことで。
私は以前、お客様の関係で「フロン回収」について調べたくて県庁サイトをうろうろしたことがあった。
実際は、「フロン回収 青森」とかでヒットした、青森県庁配下と思われるサイト周辺をみていたのだが、それがどこからリンクしているのかがわからず、いったん元へたどると、今度はさっきのページへ行けず・・という感じで、袋小路的感覚に陥った経験がある。
だから、県庁のサイトを根底から変えよう!というのは、素敵なことだと思う。
CMSにするというのも、昨今の流れなのだろう。
しかし、WEBに関しては、一番良い手段は常に変わっていくものだし、がっちり作りこんだCMSで3年後満足しているんだろうか、という疑問がちょっとある。
そのころ、県庁WEBが成熟して、「もっとよくしていこう!」という方向にお金をかけるに足る段階になっていってればいいが、部門ごとの足並みもあるだろうし、一括管理が良い目をなってくれればいいけど・・という気がする。
もちろんそういう心配が足かせとなって、何もしないよりは、何かしたほうがいいのは確かだ。
ただほら、青森県民だから、私も。運用予算が少ないことも心配だが、かけすぎるのもまた、心配なわけだ。
長谷川さんのお話は、CSSNiteのときとは打って変わって、コードをまったく書かないホントのお話だった。
私個人としては、自分と照らして、共感したり、考えさせられたりすることが多く、面白く聞くことができた。
私は、コンピュータに関わるいろんな仕事をしてきたけれど、青森県を出たことがない。
そのせいか、都会の人たちは(^^;なんかすごそうだけど、どんな感じで仕事してるんだろう?と時々思う。似たようなことしてるはずだけど、どうも人種が違う・・?みたいな感覚。
特に、Web系雑誌で、若いクリエーターたちがかっこよく紹介されてたりすると、全く同じ業界とは思えないというか、青森にはほんとWeb業界なんてまだ無いよなとか、私って土着民だよなとか、いろんなことを考える。
そんな、クリエーターをリードしている、しょっちゅう本で見かける長谷川さんの、仕事に関する捉え方のお話が自分と遠くなく、うなずきながら聴く事ができる内容で、ほっとした。
調子に乗って、メールも出してしまった(^^
でも、あえて書くと、もしかしたら、食い足りなかった人が正直いるかも・・という気もする。(すみません)
青森で実質動いているWEB制作者は、東京近郊と比べておそらく年齢層が高い。コンピュータ業界から徐々に転身、広告業界から掛け持ち転身、という感じで、「WEB制作以外」の仕事経験が比較的多いと推測される。
そうすると、もう、「自分のやり方」を持っている人も多い。媒体がWEBであることは特殊だが、仕事で大事なことって、どんな業種でも意外と同じようなもので・・
だから、特に後半、「パソコンをめぐる仕事への取り組み方」みたいなお話は、講師の方を参考にしようという気構えは、薄そうな気が・・。
ということでもしかしたら、
前回、Cssniteのときは、県内中のWebに関わりたい若者が集まっていたので、あのときに今日みたいなテーマで話してもらえてたら、これから育つ人たちのために、より有意義だったかなあ、と。
で今回が、実際に仕事に携わっている技術者向けの話、でもよかったかな・・。年齢層が高いと、そういうほうが融通きかないから(自虐?)
初心
最近、「忙しい」が波のようにやってくる。
私はチームワークはお世辞にも得意じゃない。だから、やるべきことの前後判断が×だったり、力の入れ加減が△だったり、何かと巻き起こしつつ、進んでいるだろうなと思う。
本当に大事にしたかったこと、面白がりたかったことは何なのか、思い出すためのブレイクポイントというか、そういうものが、忙しさの中で失われると、きっとダメ仕事になるのだ。
だから、無理やりでも、作る。
それをやらないと、忙しい自分の不幸さ加減しか目に入らなくなる。
忙しいのは不幸なことじゃないのに、疲れた休みたいこんなの私じゃない、ばっかりが頭に浮かび、つらいことしか目に入らなくなる。
すると、人に優しくできない(普段から優しくもないけど)。家庭にも疲れを持ち込んでしまう。やばいやばい。
えーと、そもそも私が大事にしたいのは、誰かの役に立つWEB制作だ。
実直で、わかりやすくて、伝わる言葉が書いてある、WEB。
もちろんFlashで伝える意味もあるけど、基本的に文字メディアが好きで信頼できるから・・
だけどWEBってたぶん、そのうち文字からは離れていくんだろうなという予感がある。
もっと単純かつストレートで空気みたいな、そいうものになってくんだろうな。
ワールドワイドウェブの、それが行き着く先なのかもしれない。
そこまで、この仕事に携われたら、うれしい。
WEB業界
「WEB標準の日々」というイベントについて、ネットでいろんな意見が飛び交っているのを私は、昨日知った。「はてな」も「Twitter」も関係なく、この青森・地元密着な日々を送っているので、どうだったのかな、内容はと、気軽に手動検索してびっくり。
このイベントについては、青森でも行われたCSSNiteと同じ主催者ということで、何度かご案内もいただいていて興味もあった。しかし、なんたって開催地は東京・秋葉原。東京が遠いのと、秋葉原やデジハリがコワイ(笑)のとで、自分が行くというのを具体的に想像出来ずじまい。
コトの本質らしきところには、何やらプライベートな側面もあるように思われるが・・。でも、いくつか感じたことがあったので、こんな過疎地で、WEBに関わる人間の反応として、書いてみる。
とりあえず表に出ていた問題、「イベントの開催金額の高さ」については、場所がらもあるし(イコール開催意義も大きい)、私は正直「気持ちとしては、高い」、が「対価としては、妥当」という感じかな。
2日通し券で、16000円。1セッション(30分だっけ?)2500円。比べるのはナンだけど、人件費込みの開催費がこれでまかなわれると考えた場合、パソコンスクールや人材育成セミナーなんかは日常的に、もっと対価を無視した価格設定がされている。そんなことを考えるに、高くない、と思う。
それはともかく。
今回いろいろ読んでいて感じたこと。
少し前も思ったが、ますますつくづくと、このWEB業界ってこれからどうなっていくんだろうかと思った。
WEB業界で、第一線で活躍中な人たちはホントに若い人たちが多い。当然だ。インターネットが一般的になったの自体、ついこの間って感じなんだから。
そして、「草分け」といわれるような存在世代自体も、他の業界に比べれば本当に若いのだ。世代としては、私と同じ40歳くらいの人たちが、そこにあたるんじゃないかと思う。
高度成長期以来(古すぎ?)脈々育ってきた経済社会で考えたら、業界で、一部では名前の知られている人たち同士が、お互いの活動について本音をぶちまけあうというのは、考えにくい。(良いか悪いかは場合によるが)
それが、できちゃうのがインターネットだ。しかも、できちゃうばかりではなく、「すぐ」できちゃう。やろうと思えば思った速度と同時に、「思い」を発信できる。
それは素晴らしい技術であり、素晴らしいことなんだけど、そのおかげで、自分が客観性を持つチャンスが失われるのは確か。そういう技術が次々持ち込まれるせいで、今、中学生からしてネットの波にもまれてしまったりして大変なのだが、WEB業界に関わるオトナたちは、どうなんだろうかと。
「WEB標準の日々」とは直接関係ないが、ときどき、「40代なのですが、これからWEBの仕事がしたいです。どういうことをすればいいですか」みたいな問いかけをネット上でみることがある。
それに対する答えは、まあ当然ちゃ当然だが、冷たい。
「どうすればいいか調べず、聞いている段階で無理ですね」とか、ありがち。こういうのってどっちもどっちというか、質問側も、WEBをきちんとシゴトとして見据えていないし、応える側も、これ、現実に当人と向き合ったら言えないでしょう?どっちも「WEBなら大丈夫」みたいな、未成熟な感覚が否めない。「WEB業界」自体が、内外両面で正体不明すぎるのだ。
「WEB」という、どうしても未成熟さがつきまとう世界と、きちんとした経済活動が、それぞれいいところをとって両輪まわっていくには、ひっぱる世代の人たちがどういうスタンスでWEBと付き合っていくかが、すごく大事だと思う。自分はどこに立つか、ちょっとネットつながりから離れて見直してみるのも、必要なのではないだろうか・・。
青森では、「WEB業界」なんて無いといってもいい気がする(ある!という方、すみません)。
WEB標準という言葉が、意味を伴わず「標準的なもの=規則」といった捉え方をされ、デザイナーから拒否反応をもたらしたりすることも、しばしば。
・・・まだまだやることがたくさんあるんです。WEBで商売するみなさん、足元を見て、しっかり行きましょうよ。
MovableType4
6月5日に、MT4の発表と無償バージョンアップ期間のお知らせメールが来て以来、周囲にはこのMT4に関連していろんな動きが起こっている。
まあとにかく、私としては予想外に早いなと。もうしばらく3.いくつが出るかな~と思っていた。これから出版予定のMT3系の本とかないんだろうか・・
プラグイン作者の方々や、MT4でサイト構築がメインの会社などは、MT4の動向によってその後が変わるわけで、そのつど、対応が追いつかないわけにはいかないだろう。
http://www.h-fj.com/blog/ 特にMT3の発売前後に、勝手にとてもお世話になったプラグイン作者の藤本さんのブログでは、丁寧にレビューされていて、ほんとに助かります。
他にmixiや、ブログを探ってみると、私が「コレに来て欲しい!」と思っていた機能は、ほとんど実現されているように思う。素晴らしい。
特に、アップロード後のファイル管理をMT内で、資産扱い出来るというのはいい。データ的には削除したのに、ページが残っていていつまでもまっさきに検索されては困るページ(たまに、ある)を、お客さんが管理できる、ってことだと、先人のレビューを見て理解している。違ったりして。本公開の前くらいに、試したい。
それから、デフォルトから、複数のブログを統合して管理するという発想。
私は、Multiblogを使いサーバの機能で再構築というのを、その方法を知った当初、やっていた。
でも、スキル的+感覚的な問題だけれどもなんとなく、ある効率をあげるために、ある効率を下げているような不思議な気分にとらわれて、以後は、出来る限りひとつのブログでカテゴリ管理を工夫し、不都合が起きるとカンタンなPHPで表示調整など行って、話をすませていた。
でもそれも、せっかくMTというシステム上に成り立つサイトなのに、「MTが全てを知ってない」ってのもねえ・・と、疑問もあったり。すごく擬人的なんだけど。
それが、デフォルトでそういう発想が組み込まれていて、静的ページを生成してMT内で管理できるとなると、そんな小さなストレスがなくなりそうな予感がする。
ただし値段は、高くなった。
でも、3万円台でMTを入れてもらっても、FTP、HTML、写真加工、フォルダ管理、全部WEBサイトで使うけど全く違うタチの技術を、結局必要なだけお客さんに覚えてもらわないといけない、あるいは、覚えてもらえない分はこっちがフォローしなくちゃならない、という状況だったのを考えると、決して損はないと思う。
MTとデータベースで全部の話が終わり!というのが、エンドユーザーとアプリケーションの間をうろうろしている私の理想。
Geeklogが一段落したら、試してみようっと。楽しみ。
Geeklogみたび
苦労している最中はマイナス思考になりがちだが、いったん使えるようになってみると、これは便利だ。
そして、すごい。
プログラムの中身はわからないので、結局、会員制サイトってどうやって作るのかはわからないが、Geeklogを使えば、会員制サイトを「作らせてもらうことが」できるのは確か。
しかも、テンプレートはいつもどおりのHTMLとCSSでコントロールできる。
ヘッダとフッダがばらばらで、最初とまどったけど慣れたらどこに何が書いてありそうか、だんだんわかってきた。こうなると、楽しい~。
あとは、課題を少しずつクリアしていく。
ざっくりデザイン変更はできるようになったと思う。
あとは、デザインの制約をできる限りなくす方法を、あの手この手探しておくことかな。頑張る。
それにしても、テンプレートっていいな。MTには常にわくわくさせてもらってきた。Geeklogという新しいツールを使って、そのわくわくが帰ってきた。
私が書いたことを、プログラムが「わかった!こうだね!」って、ウィィンとページ生成してくれる。こっちの書いたことがヘンだとヘンな結果になり、正解だとにこにこしながら思ったとおりの顔を見せてくれる。そうそう!これよこれ、なんて会話しちゃう。
ココロの中で、そんな擬人化をしちゃうほど、楽しい。コンピュータと協力しながら、WEBサイトを作ってるという実感が妙にある。
Geeklog再び2
デザイン変更の巻。
まず、テーマエディタの使い方で戸惑う。
新しいテーマをアップしても、それを選択できない。
これってどこかをしっかり読めば書いてあるのかな。検索して出てきた掲示板でみつけた。
これは忘れるので、メモ。
\plugins\themedit\config.phpを書き換える。
50行目を1.0.4 → 1.0.4aに。
57行目で、
$_THM_CONF['allowed_themes'] = COM_getThemes();
$_THM_CONF[ ] の 5行を、上記のように一行に書き換え。
これで、テーマエディタから、アップした編集用のデザインを直接触れるようになって便利。
やっとシゴトに取り掛かれる・・って感じで、製作中。
MTだと、ページをそのまま保存して、DreamWeaverで編集したCSSをあげる、という
作り方をよくやっていたが、CSSの仕組み上それはうまくいかなかった。
なので、手順としては、
1、元になるカスタマイズされたテーマをアップ
2、それをConfigで指定しておく。
3、テーマエディタで、そのCustomCSSを様子をみながら改変。
4、足りないところは、元のCSSを探し、コピペしてきてCustomCSSに貼って編集。
これが、ラクなのではないかと思う。
以前Xoopsのデザインを変えようとしたときよりは、とりかかってしまえば違和感なく取り組める。
それにしても、本はいらなかった・・。ほとんどネットに書いてあることそのまま落としたような内容だし、ネットのほうがフォローしてくれるヒトがいたりして便利だ。
開発者から遠いヒトが使えてはじめて、やさしいCMSだと思うから、今の段階ではちょっとなあ。
あと、頑張って日本語化してくれたりしたヒト等、多くの労力があってこうして使えるのだ、というのはすごく納得なんだけど、それでもやっぱり、開発側がうっとり自画自賛するようなコメントが、検索でヒットしたりすると萎える。
MTって、そういう意味ではわりとクールというか。
足りないところをよってたかってブラッシュアップされてるのに本体はどこふく風、みたいな風情はあった。
そういえばMT、バージョンアップして4が発表になった。
みたとこ、Wordpressライクな管理画面?静的ページが作れたり、ユーザーメンテナンスが考慮されたり、お手軽CMS化が進んだようでうれしいが、・・・高いな!
どうしようか迷う。
Geeklog再び
1年くらい前のような気がするが、CMS「Geeklog」を、当時借りていたサーバ・ロリポップに入れようとして四苦八苦したことが。
あのときも何か必要があって入れてみたのだけど、今回はさらに「会員制」が必要といわれたので差し迫って、なんとなーくやな予感を抱きつつ、再びGeeklogにチャレンジする。今回はエックスサーバ。
Geeklog本も出たようだが、はっきりいってインストール段階ではあんまり役に立たない・・。
参考にしたのは、最初の段階では、http://wiki.geeklog.jp/index.php/InstallInstruct14
インストール経過ではhttp://www.ho-n.com/internet/geeklogxserver.html
公式サイト以外ではあいかわらずあまり情報がない。
でも、前回はもっと何もなかったから、かなりマシである。1年くらい経ってこうということは、よく言えば少しずつ普及し(本も出たし)悪く言えば、大きく前進はしてない?という状況なのかな。
ただ今回は、確か前はなかったのだけれど、ほんとのインストール前にチェックプログラムが働くようになっていて助かった。
ここでひっかかったのは、一つ目は絶対パス。たいした確認もせず、FTPソフトで表示されているアドレスで何気なく進めてしまったら、config.phpがないと言われた。ハテ?と思ってエックスサーバのコントロールパネルを見に行くと、絶対パスの最初は/home/ユーザ名だった。忘れてた・・。
それから、チェックプログラムで「文字化けするかもよ」といわれていたので、参考URLにあったように、utf-8の調整したphp.iniをいただいて、/home/に置いた。
あと、事前にデータベースは作ってあったのだけれど、ふと思い立ってphpadminでデータベースを見に行ったら、文字コードがeucになってたので、utf-8にしてみた。
これでインストールを進めて、とりあえず成功したようだ。これから、デザインのカスタマイズを試してみる。
で、今回一番時間がかかったのは、実はファイルのアップロードだったりする。たくさんあるなー、ファイル。
何度も何度もFFFTPを落としながら(うちの環境のせいもあるか)だったので、ちょっとストレス。
エックスサーバだと、XOOPSは自動インストールがある。サーバによっては、自動インストールするとてきとーなところに入ってしまってあとで困る場合もあるが、ここはそういうことはないみたいだ(入れてみた)。
自動インストールだと、当然ファイルのアップロードはないし、パーミッションの設定もいらない。普通はこっちを選ぶと思う。
自動インストールは、普及してるのが大前提だろうからそれは無理としても、Geeklog、もうちょっと「お手軽」な印象があったほうがいいのでは・・。インストールの説明がややこしいムードだと、みるだけでイヤになる人もいるでしょう。CMSを導入する人っていろんな人がいると思うから・・
「セキュア」とか「WEB標準になる」(どうでもいいが、私は最近WEB標準って言葉が嫌いだ・・)とかを強調するのもいいけど、ね。
CSS NITE in AOMORI
CSS NITE in AOMORIにいってきた。
会場は私の好きな美術館。でも久しぶりだったので「・・シアター?」ってちょっと悩んだ。
私は、WEB本はわりとざくざく買って読み、使いそうもなければamazonで売るタイプである。
今回の講師の方々は、そんな数々のWEB本で常に名を連ねる、WEB業界では超有名なディープな人たち。
内容的には・・
ひとつは、「懇親会」に行くのが前提のような運びがあって、それが気になったかな。そうとも限らない参加者には、質問の機会がなさすぎた。じゃんけん大会を少し削ってもうちょっと質問タイムがあったなら、もじもじしてる人たちの中には手をあげた人がいたかもよ。
個人的に一番残ったのは、ユーザーの満足に関する話。最近とても、自分の中で問うていたことだったので、ああ、これでいいのかな、という気持ちになった。多くのユーザーの満足より、ターゲットユーザーの満足。その上でフォローを考える。ふむふむ。である。
次にまたこれが行われるとき(行われるらしいですね、来年。期待)、私はどんな形と思いでWEB制作に関わっているのか、楽しみなような怖いような。
WEB検
WEB検オフィシャルサイト
http://www.webken.jp/
WEB系の検定、時代にあったきちんとした内容のものがないものかと、ずーっと思っていた。
以前パソコンスクールでWEBを教えていたとき、某既存WEB検定コース1種類しかすすめられるものがなく、これがかなりストレスだったのだ。
検定内容は、悪いわけでもないのだけれども、とにかく時代には全くあっていない。それを今の世の中で取得したところで実践では役に立たないことをこちらもわかっているのに、「資格取得」という目に見える価値には変えられず・・。
「WEB検」のプロジェクトメンバーには、CSSが一般的になり「WEB標準」が意識されるようになって以降、WEB系の雑誌では名をみない号はない、WEB業界を牽引している方々が名を連ねている。
分野ごとに整理された参考書籍は学び甲斐がありそうである。
なぜこれまでこういうものがなかったかというと、たぶんWEBの世界がとどまることなく常に動き続け、「これを知っていればOK」というゆるがない照準を持ちにくい流動体だからなんだろう。
実施までの途上にあるようだが、ぜひぜひ常に有用で、取得することにわくわくするような資格試験にしてほしいものである。
投稿問題
「ブログについて」、一度自分なりに整理したいと思った。
正しいかどうかはわかんないけど、
積み重ねてきたブログに関わるこれまでの経験上、こうだってことだ。
「ブログで、サイト来訪者とコミュニケーションする」
これは、うまくいきそうでかなりうまくいきにくい、危険なアイディアである。
個人的にブログをやろうと思い立つ人も、企業でブログをはじめた会社も陥る落とし穴。
記事の作成が継続できなくなり、そして気がついたら半年ほったらかし。
「年表示がないけどこのネタ、6月21日って、いつの6月?」という状態に。
企業なら信頼を損ないかねないし、個人ならますます寂しい気持ちになるだろう。
まず、しょっぱなからうまくいかない原因を考えると、
「投稿者が、パソコン入力が苦手」という壁が、意外に大きい。
特に、企業情報というよりは個人感覚で運営するブログ
(スタッフブログも含むかな)にいえることだが、
毎日、あるいは数日に1度は更新するためには、
投稿そのものを「日課」としてとらえるのが一番である。
日課になってしまえば、寝る前に歯磨きしないと気持ち悪いのと同じ感じで、
なんか書いてないと、やり残した気持ちになる。
これが、
「歯磨きセットが、すごく重い」とか
「歯磨きセットを、3階の屋根裏に常備している」とか、
歯磨き自体は不可能ではないが、行うことに困難がある状態では、
「・・・明日にしよう」を繰り返し、しまいには歯磨きを放棄してしまうだろう。
たとえ、その歯磨きがどれだけ高性能であっても。
ということで、パソコンの入力が苦手に近ければ近いほど、
ブログの継続率は低くなると思われる。
本人が最初気持ち的にすごくやりたくて、
頑張ろう!と思っていてもそうなりがちなのだから、
なんとなくやる羽目になったような場合は、なおさら難しい。
「更新担当者が、ストレスなく入力できる人か」は、
ブログの導入を検討する際、テーマやデザイン、投稿内容、来訪者対策以前に、
実は一番大事なことなんじゃないかと思う。
ブログをはじめる場合はそれを見極める。
そうじゃないと、自分で更新できると聞いたのにできないじゃないかという、
自明の失望を抱くことになりかねない。
「自分で更新できる」はあくまでも記事を(画像も載せたい場合は画像も)
自分で操れることが前提だということに、とりあえず目をつぶったりせず、
まず入力と操作の練習をするのを私は勧める。
更新問題
ブログの更新担当者が入力に問題がない場合、
とりあえず継続していくための、第一関門クリア。
次の問題は、「ネタがない」。
書くことがなくて更新できない状態にならないためには、どうすればいいか。
思いつくことを書いてみる。
私はかなり長年、ネットで書き続けている。
最初は、完全にプライベートだったので書きたい放題のストレス発散だった。
当時は普通のHTMLページを毎日更新、その後MTブログになって、今はWordpress。
(昔のページをごくたまに見ると、赤裸々すぎて冷や汗が出る(ーー;)
仕事の変遷があって、記事内容も変化した。
現在のブログは次のように思って書いている。
・記事を通じて、考え方の方向を小出しにできたら、個人的にも仕事的にも、私を知ってもらうのに役に立つ気がする。
・先進的な技術記事は書けないが、新しいことにチャレンジしたら、それを情報として残したい。
たぶん、小規模の仕事サイトを運営している人の多くは、
似たような気持ちでブログを書いているのではないかと推測する。
「イイことを」とか、「仕事にとって利益になることを」とか考えない。
パーソナルとオフィシャルの間くらいをゆらゆらする。
そのくらいの気軽な気持ちで書くことが、ネタに困った感じにならないコツなのかもしれない。
あと、
「あ、これ書こうかな」と思ったら、すぐ書いてすぐ投稿すること。
寝かせると、書く気が失せる。
おかしな気負いが生まれると書きにくくなる。
私は仕事上、常にPCが手元にあるので、まずタイミングは逃さずにすむし、
やろうと思えば、携帯からの投稿もできる。
ネタ尽き問題が起こってきたら、携帯からの投稿をしてみるのはお勧めである。
これなら写真の投稿も簡単だし、文章がちょっとでも大丈夫。
また、見に来る人を意識しすぎると書けなくなりがち。
「誰が、どのくらい見に来ているか」「おかしなことを書いてる!と思われないか」
なんて考えてしまうと、ダメだ。
たまにコメントなんか寄せられた日には(うれしいものではあるけど)どきどきである。
コメントも、受けてそのまま掲載するかワンクッションおいて許可して掲載するか、
数パターンあるので、自分の傾向に合わせて決めるといい。
コメントやトラックバックの有無を意識しすぎると、不自由なブログになる。
不自由というのが語弊があれば、「覚悟のいるブログ」とでも言うか・・
(コメントのことはまた、あとで書く)
という上記とは正反対なようだけれども、
「誰かがみてくれている」という気持ちも、必要だったりする。
ブログは、個人の反応を想定してしまうと、不自由(あるいは覚悟のいる)なものになる。
だからといって何も想定しないで書くと、
自分以外には理解できない独りよがりなものになるし、なによりも、書く甲斐がない。
だから、「WEBを使っている人々」という漠然としたモノを想定する。
テレビで、「みんな元気~?」と満面の笑みで笑いかける歌のおねえさんみたいに。
運営問題
入力をたんたんと出来て、記事をコンスタントにアップできるようになる。 これが、ブログの動き始めだ。
見てくれてるかくれてないかわからないけど、
たぶん誰かが見てくれていると信じて、WEBという世界に向けて発信する。
まあ、ここで本当に誰かみてるのか知りたければ、アクセス解析でもしてみればいい。
ところで「コメント」「トラックバック」という機能がある。
(トラックバックについては、ここでは省略)
マニアックな趣味ブログはコメントし合いは多そうだし、
ごく近隣のサークル的ブログなどは、会って話せばいいように思うことまでコメントで書くことも多いらしい。
私のブログは、アクセスをみれば少数でもそれなりに見てくれている人がいるけれど、
コメントは、たまにしかつかない。
人がコメントしようと思うような記事を書いてないからだと、自分では思う。
だって、「今日こんなことがあった」と書いて、それについて「へえ」と思っても、
わざわざ「へえ」とは、書かない。そういうものだ。
また、ブログを見ている側としての私も、
記事を読んで「へえ、そうなんだ、頑張ってね」と心で思いつつも、
それを実際にヒトのブログにコメントとして書くことはほとんどない。
私自身も、ブログでの「コメント」の意義と位置づけが微妙だからだ。
この記事を書いたヒトは、コメントされてうれしいんだろうか。
コメントを返そうと悩まないだろうか。
・・・なんて、たぶんよけいな心配だとは思うのだが、
私自身が、パーソナルな記事に予想外のコメントをいただいたりするとおろおろしたりするので、
つい、いろいろ考えてしまうわけである。
おそらく、これは「日記的」なブログの使い方をしているからだと思う。
ブログは、もともとはひとつの記事についてあれこれと議論をしたり、
議論が発展して枝葉同士がトラックバックしたりと、
そういうネットワークで広がっていくコミュニケーションができるツールだった。
でも、最初から議論目的で立ち上げたブログではなく、
単に日常記録ツールとして使われている場合、
記事に対する反応は、ほとんどあいづち程度で当然である。
つまり、見ていても「へえ」とは、書かないだろうと納得がいく。
掲示板は、書き込みし合いなければ、ある意味がない。
けれどもブログは、コメントし合いがなくても存在意義がある。
記録として時系列順に残っていく記事。
書いたばかりのときは記事の価値が乏しくても、
時間が経ってみたら貴重な記録になっているかもしれない。
予想外にどこかにリンクされて、そこから新しい来訪者が増えるかもしれない。
ブログの価値というのは、掲示板的なコミュニケーションにあるのではなく、
発信される記事の蓄積にあると、私は思う。
逆に言えば、コミュニケーション目的でブログをはじめると、続かない。
双方向というよりは、「発信する意識」を大きめに持っておくといい。
コメントの有無に対する一喜一憂、返答へのプレッシャー、
そういうのは置いといて、ただ書くことを考える。
(コミュニケーションを楽しみたい人には、mixiなどのSNSへの積極的参加がおススメ)
こつこつと歩みを残すように、日課としてWEBにしるしを残し続けること、
できれば誰かにとって有益であればいいなと思いながら。
そうすればブログは、その特質から多くの人の検索語句にヒットする、
役立つものになっていってくれるはずである。
文字コードとCSS
昨日、はじめて遭遇してわかったことをメモメモ。
CSSをこつこつ作っていって、ふと気がついたら、IEだけがCSSのある部分から先を適用できていない。
なんでー!?Firefoxは異変なし。Safariも、MacのIEでも問題なし。
IE6だけ・・・・・・・バグ?でも何の?
部分的に解除、適用を繰り返してみるが、どこから先がだめなのかが今ひとつはっきりせず。
半日以上経っても解決できておらず、焦る。
思い余って、相談してみた。
「なんでかなー?何だろう。UTF-8にしたからかな・・・」というつぶやきが返ってきて、それがなんとなくひっかかった。
Shift-Jisと、UTF-8。
文字コードに関連するバグを検索していって、みつけた。
特定のコメントより後のスタイル宣言が無視されるバグ
http://cssbug.at.infoseek.co.jp/detail/winie/b121.html
「HTML文書で用いている文字コードと外部スタイルシートで用いている文字コードが異なっているとき、外部スタイルシート内で特定の文字をコメントにすると、それより後の部分のスタイル宣言が無視される。」
のだそうだ。
このページ、作り始めてすぐhtmlの中ではUTF-8に変更したが、そういえばCSSではその宣言をしていなかった。日本語混じりのコメントはいくつも入れていた。途中までは確かに効いていたスタイルだった。ということで、たぶんコレだと思い、「@charset utf-8;」を入れて、解決。
アハ体験みたいにうれしかった~。
WORDPRESS
MovableTypeをはじめて知ったのは、Web系雑誌の小さな記事だったと思う。5、6年前かな・・。
それ以来使ってきたが、特にお客さんに使ってもらうとき、さまざまな点でマイナス面が気になっていた。それらをクリアするべく、日本全国のいろんな方々のプラグインや、使いかたの工夫がなされてきて、私はいろいろお世話になった。
最近発売された「MovableType Plugins DIRECTORY」を見ると、みんなの「こうだったらいいのに・・」が解消されるプラグインが、これだけあるんだなと、意味もなく感慨がある。
WORDPRESSは現バージョンしか知らないが、デフォルトが、MTユーザーからすれば驚くほど使いやすい。たぶん最初からこうだったわけでもなく、いろんな人たちの地道な改善が積み重なって、洗練されてきたということなんだろう。
よく、「掲示板に投稿するような感じで・・」と、ブログの使い勝手を説明したものだが、MTのデフォルトでは、画像のコントロールがしにくく、一般的な掲示板をイメージすると、そのギャップは大きい。
WORDPRESSは、デフォルトで十分画像の投稿がやさしく、これならほんとに「掲示板」をイメージしてもらって大丈夫だと思う。
あと、制作側からすると、「ページ作成」の機能がいい。
MTも、各テンプレートを複数持たせて、単なるページ生成もできるのだが、なんとなく、要領悪いことしてるという気分が付きまとう。
WPは、最初から静的ページ生成が念頭にあり、そのためのインターフェースがあるというのがとても気楽だ。
しかも、タダですよ。素晴らしい。


